抗ウイルス印刷・抗菌印刷

抗ウイルス印刷・抗菌印刷タイトル

抗ウイルス印刷・抗菌印刷で新しい印刷物の様式を

抗ウイルス印刷・抗菌印刷とは

抗ウイルス印刷とは
抗菌印刷とは

直接手にするものだからこそ

抗ウイルス印刷・抗菌印刷
お客様への
3つのメリット

抗ウイルス・抗菌で安心の提供
抗ウイルス・抗菌で企業イメージ向上
抗ウイルス・抗菌でSDGsやCSR

抗ウイルス印刷・
抗菌印刷と SDGs

多くの人の手にわたる印刷物に、
抗ウイルス加工・抗菌加工を施すことで、
SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向け
取り組む事ができます
SDGsへの貢献

抗ウイルス印刷・抗菌印刷は
ゼンリンプリンテックスにお任せください

当社の特長

当社の抗ウイルス印刷

当社が使用する抗ウイルスニスは、ISO21702の試験において、SIAAが定める性能基準「活性値2.0以上」をクリアしており、その効果が認められています。


<抗ウイルスニス性能試験結果>

下矢印
抗ウイルス基準をクリア 抗ウイルス基準をクリア

※ 抗ウイルスニス性能試験結果 データ提供:東洋インキ株式会社 
※ 上記はFD AVS OPニス 耐光処理における試験結果です。

※ 当社 抗ウイルス印刷物のSIAA登録内容はこちらをご覧ください。


抗ウイルス性能について

SIAAは、ISO21702の試験を実施し、抗ウイルス加工をしていない製品の表面と比較し、次の要件を満たした場合、抗ウイルス効果があるとしています。

抗ウイルス活性値2.0以上(ウイルスの数が1/100以下)である
② 耐久性試験後もその効果が確認される場合

※ 抗ウイルス活性値とは

抗ウイルス性能評価試験で算出されるウイルス減少の度合いを表す数値。
未加工品と抗ウイルスニス加工の表面のウイルス数(対数値)の差。

  • R = Ut - At

  • R:抗ウイルス活性値
    Ut:Log(未加工・24時間放置後のウイルス数)、 At:Log(加工品・24時間放置後のウイルス数)

  • 抗ウイルス活性値「2.0」:活性があるウイルス数が1/100(99%減少)


当社の抗菌印刷|
抗菌性能

当社が抗菌印刷に使用するニスは、JIS Z 2801(試験菌種:大腸菌、黄色ブドウ球菌)で評価し、SIAAが定める性能基準「活性値2.0以上」をクリアしており、その効果が認められています。

※ 当社 抗菌印刷物のSIAA登録内容はこちらをご覧ください。


 
      
  • 一定の条件下での抗ウイルス性能・抗菌性能を確認済みですが、加工製品が使用されるさまざま条件や環境において、また全てのウイルスまたは菌に対する抗ウイルス性・抗菌性を保証するものではありません。

  •   
  • 抗ウイルス加工・抗菌加工は、病気の治療・予防を目的としたものではありません。また感染予防を保証するものではありません。

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さらに当社なら

印刷物にSIAAマークを表示できます
SIAAに抗ウイルス・抗菌印刷物を登録済です

SIAA 抗ウイルス・抗菌

※当社の登録内容についてはこちら

※ SIAA=抗菌製品技術協議会

SIAAマークで訴求力UP

SIAA(抗菌製品技術協議会)は、消費者が適正かつ安心して使用できる抗菌加工製品の普及を目的に、抗菌剤メーカー、抗菌加工製品メーカー、抗菌試験機関によって設立された団体です。SIAAの定めた3つの基準「抗ウイルス性または抗菌性」「安全性」「適切な表示」を満たした製品に、「抗ウイルス」または「抗菌」のSIAAシンボルマークが表示されます。当社は、SIAAの正会員です。

「動画で知る SIAA」

実は身近なSIAAマーク。SIAAマークについて動画でわかりやすく説明しています。

movie.抗菌製品技術協議会

活用事例
今さまざまな場面で活用されています