【実例】50周年記念誌の構成とNGパターン|15冊を分析してわかったこと

この記事の結論

50周年記念誌の構成に、決まった正解はありません。
今回、実際に発行された50周年記念誌15冊を分析したところ、沿革・歴史、事業・活動紹介、資料編は多くの冊子に見られました。一方で、写真・口絵、寄稿、座談会・対談などの扱い方には差があり、何を重視するかによってページの使い方が大きく変わっていることが見えてきました。
50周年記念誌をつくる際に大切なのは、他社の構成をそのまま真似ることではなく、「誰に向けて、何を残し、どのような印象で伝えたいのか」を整理したうえで、掲載内容とページ配分を考えることです。

この記事で分かること

  • 実際に発行された50周年記念誌15冊の構成傾向
  • 50周年記念誌のページ数・掲載内容・冊子仕様の目安
  • 50周年記念誌を制作する際に、構成段階で考えるべきポイント
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記念誌の構成は、そのまま「真似る」だけでは失敗する

50周年記念誌の構成を考えるとき、まず押さえておきたいのは、「記念誌はどれも同じ構成・台割になるわけではない」ということです。

「あの会社の記念誌がこうだったから」と、それをそのまま真似ることはおすすめできません。
なぜなら、発行する目的、読んでもらいたい相手、残したい情報、集められる写真や資料、予算、ページ数によって、適した構成は変わるからです。

記念誌づくりでは「何を載せるか」だけでなく、「どの内容にどれだけページを割くか」まで考える必要があります。
沿革・歴史、写真、寄稿、座談会などの扱い方によって、記録性を重視するのか、人の記憶や思いを残すのか、冊子全体の方向性も変わります。

本記事では、実際に発行された50周年記念誌15冊を対象に、構成要素・ページ数・ページの使い方・冊子の仕様を分析しました。
目的は、事例をそのまま真似ることではありません。掲載内容やページ数の傾向を整理し、自分たちに合った記念誌を考えるための判断材料にするためです。

ぜひ、50周年記念誌の構成を考える際の参考にしてください。

実際に発行された記念誌15冊を調査

今回の調査では、実際に発行された50周年記念誌を15冊(下表:A~O)調査しました。
学校関連、製造業、インフラ関連、サービス業、協会・団体など、さまざまな業種の記念誌を対象としています。

事例業種総ページ数サイズ(判型)
A大学120PA4
B大学88PA4
C高等学校90PA4
D高等学校96PA4
E協会・団体170PA4
F協会・団体130PA4
G協会・団体48PA4
H協会・団体176PA4
I製造業128PA4
J製造業294PA4
K製造業84PA4
Lインフラ関連160PA4
Mインフラ関連372PA4
Nサービス業112PA4
Oサービス業216PA4

調査1.記念誌のサイズとページ数の傾向

まず、記念誌のサイズ(判型)とページ数についてみていきます。

<調査結果サイズ(判型)はすべてA4判

今回調査した15冊は、すべてA4判でした。
50周年記念誌は、写真、年表、資料編などを掲載することが多く、情報量も増えやすい冊子です。
そのため、読みやすさや一覧性を確保しやすいA4判が選ばれやすいと考えられます。
もちろん、すべての記念誌を必ずA4判にする必要があるという意味ではありません。
実際は、配布対象や目的などに応じ、B5判や変形サイズを検討することもあります。

<調査結果総ページ数には大きな幅がある

今回調査した15冊では、最もページ数の少ないものが48ページ、最も多いものが372ページでした。

この結果から、50周年記念誌には「標準的なページ数」が一つに決まっているわけではないことが分かります。
コンパクトにまとめる記念誌もあれば、沿革や資料編を厚くし、保存資料としての性格を強めた記念誌もあります。

総ページ数冊数
100ページ未満5冊(33%)
100〜149ページ4冊(26%)
150〜199ページ3冊(20%)
200ページ以上3冊(20%)
表中の括弧内の数値は、調査対象15冊に対する割合です。

ページ数は「何ページにすべきか」から考えるよりも、誰に向けて、何を残すのか、どのような内容(構成要素)に厚みを持たせるのかなどから逆算して考えることが大切です。

調査2.記念誌に掲載する内容と傾向

今回の調査では、50周年記念誌の構成要素を次のようにまとめています。
なお今回は、前付・本文・後付・奥付といった分け方ではなく、「何を伝えるページなのか」「どのような役割を持つページなのか」という観点で分類しています。

構成要素ページの内容、役割
あいさつ代表者の挨拶、発刊にあたってなど
祝辞行政、関係団体、取引先などからのお祝い
寄稿関係者、OB・OG・卒業生、会員からの寄稿文
メッセージ社員、職員、卒業生などからの短めのコメント・メッセージ
座談会・対談複数人による座談会、対談・鼎談など
インタビュー個人または少人数への取材記事
写真/アルバム巻頭などに配置する写真、写真で振り返るアルバムなど
沿革・歴史50年の歩み、創業ストーリー、時代別の歩みなど
事業・活動紹介事業、活動、部門、学校紹介、取り組み紹介など
資料編組織図、役員一覧、名簿、統計、支部一覧、実績資料、年表などの資料
未来・展望「次の50年へ」「未来へ」など、今後の展望を独立して示す章・ページ

<調査結果「記録」「保存」の役割を担う場合が多い

これらの構成要素が、調査対象の記念誌15冊のうち何冊に掲載されていたかを整理したものが、次の表です。

内容掲載冊数役割
あいさつ14冊周年の意味づけや発行主体の感謝、思いを伝える
祝辞8冊外部との関係性とともに、祝意を示す
寄稿13冊関係者の記憶や証言を残す
メッセージ3冊多くの関係者が参加している印象を伝える
座談会・対談6冊当時の空気感をリアルにわかりやすく伝える
インタビュー1冊特定人物の経験や思いを深く伝える
写真・口絵10冊視覚的に興味を引きながら振り返る
沿革(歴史をたどる読み物)13冊半世紀の歩みを整理する
事業・活動紹介14冊現在の姿を記録する
資料編15冊保存資料としての価値を高める
未来・展望2冊今後の方向性や展望を示す

この表から分かるように、50周年記念誌では「あいさつ」「沿革・歴史」「事業・活動紹介」「資料」が多く見られました。
特に資料編は15冊すべてに掲載されており、50周年記念誌が単なる読み物ではなく、後から見返す保存資料としての役割を持っていることが分かります。
また、寄稿も13冊に見られました。関係者の記憶や思いを残すことも、50周年記念誌において重要な要素です。

一方で、座談会・対談やインタビューは、すべての記念誌に入るわけではありません。ただし、掲載することで、年表や沿革だけでは伝えきれない当時の空気感や関係者の思いを伝える役割を担います。

記録として残す、社内の一体感を高める、対外的に歩みや姿勢を伝えるなど、発行目的に応じて使い分けられます。

※「未来・展望」は独立した章やページとして設けられているもののみをカウントしているため、未来への思いや今後への展望が記念誌内に含まれていない、という意味ではありません

調査3. ページの使い方から見える構成の傾向

ここまで見てきたように、50周年記念誌には、あいさつ、祝辞、寄稿、写真・口絵、沿革・歴史、事業・活動紹介、資料編など、さまざまな構成要素があり、記念誌によって掲載有無が異なります。
では、実際には各要素にどれだけのページを割いているのでしょうか。

<調査結果>記念誌ごとに、重視している内容は大きく異なる

次の表は、構成要素ごとのページ数と、総ページ数に対する割合を示しています。
同じ50周年記念誌でも、沿革・歴史に多くのページを割いているもの、事業・活動紹介を中心に構成しているもの、写真・口絵や資料編を厚くしているものなど、ページの使い方には大きな違いがありました

事例 種別 頁数 あいさつ 祝辞 寄稿 メッセージ 座談会・対談 インタビュー 写真・口絵 沿革・歴史 事業・活動紹介 資料編 未来・展望
A 大学 120P 2P(2%) 1P(1%) 12P(10%) 7P(6%) 47P(39%) 17P(14%) 29P(24%)
B 大学 88P 4P(5%) 9P(10%) 11P(12%) 21P(24%) 16P(18%) 21P(24%) 1P(1%)
C 高等学校 90P 4P(4%) 1P(1%) 8P(9%) 40P(44%) 12P(13%) 16P(18%)
D 高等学校 96P 5P(5%) 16P(17%) 3P(3%) 46P(48%) 19P(20%) 5P(5%)
E 協会・団体 170P 2P(1%) 6P(4%) 10P(6%) 28P(16%) 38P(22%) 57P(34%)
F 協会・団体 130P 1P(1%) 4P(3%) 1P(1%) 21P(16%) 79P(61%) 18P(14%)
G 協会・団体 48P 1P(2%) 1P(2%) 16P(33%) 7P(15%) 18P(38%)
H 協会・団体 176P 1P(1%) 4P(2%) 120P(68%) 32P(18%) 13P(7%)
I 製造業 128P 2P(2%) 2P(2%) 18P(14%) 6P(5%) 36P(28%) 20P(16%) 36P(28%)
J 製造業 294P 2P(1%) 16P(5%) 11P(4%) 239P(81%) 15P(5%)
K 製造業 84P 2P(2%) 1P(1%) 64P(76%) 6P(7%) 6P(7%)
L インフラ関連 160P 4P(2%) 4P(2%) 90P(56%) 3P(2%) 33P(21%)
M インフラ関連 372P 2P(1%) 153P(41%) 147P(40%) 47P(13%) 10P(3%)
N サービス業 112P 2P(2%) 8P(7%) 15P(13%) 30P(27%) 23P(21%) 18P(16%) 9P(8%)
O サービス業 216P 4P(2%) 4P(2%) 2P(1%) 22P(10%) 54P(25%) 50P(23%) 62P(29%)

※ページ数は、主要な構成要素ごとに整理したものです。集計対象から除いている項目があるため、総ページ数と合計が一致しない場合があります。

沿革・歴史に多くのページを割いている記念誌では、50年の歩みを記録する性格が強く出ています。
一方で、事業・活動紹介に多くのページを使っている記念誌では、過去だけでなく現在の姿も伝える意図が見えます。

また、資料編に一定のページを設けている事例が多く、50周年記念誌が後から見返す保存資料としての役割を持っていることも分かります。

このように、ページ配分を見ることで、単に「何が載っているか」だけでなく、その記念誌が何を大切にしているのかを読み取ることができます。

では、次に、ページの使い方から見えた傾向を見ていきます。

分析:調査結果から見えてきたこと

1.沿革・歴史は50周年記念誌の中心になりやすい

沿革・歴史は、15冊中13冊に掲載されていました。

特に、記念誌全体の4割以上を沿革・歴史に割いている事例も複数あり、50周年記念誌において、半世紀の歩みを整理して残すことが重要な役割になっていることが分かります。

沿革・歴史を厚く設けることで、創業・設立から現在までの変化、節目となる出来事、事業や活動の広がりを体系的に伝えることができます。

ただし、沿革・歴史の見せ方は記念誌によって異なります。文章中心で詳しく記録するものもあれば、写真や資料を交えながら時代ごとに振り返るものもあります。

そのため、沿革・歴史をどの程度厚くするかは、記録性を重視するのか、読みやすさや親しみやすさを重視するのかによって判断する必要があります。

2.事業・活動紹介は「現在の姿」を伝える要素として機能している

事業・活動紹介は、15冊中14冊に見られました。

50周年記念誌は過去を振り返るものと思われがちですが、実際には現在の事業、活動、組織、取り組みを紹介するページも多く見られます。

これは、記念誌が社内向けの記録にとどまらず、取引先や関係者に現在の姿を伝える媒体としての役割も期待されているためです。
過去の歩みとあわせて現在の事業や活動を紹介することで、「これまでどのように歩んできたのか」だけでなく、「現在どのような姿になっているのか」まで伝えることができます。

3.資料編は保存資料としての価値を高めるための要素になっている

資料編は、15冊すべてに掲載されていました。

年表、年譜、組織図、役員一覧、名簿、統計資料などは、読み物としては地味で「本当に必要なのだろうか」と感じられるかもしれません。

しかし、記念誌を長く保管し、後から見返すことを考えるとこれらは重要な要素といえます。

50周年記念誌をただの一時的な記念品として扱うのではなく、将来に残る資料として考えるなら、資料編は欠かせません。

4.写真・口絵は記念誌の印象を大きく変える

写真・口絵は、15冊中10冊に見られました。

写真を効果的に使うことで、文章だけでは伝わりにくい当時の雰囲気や、関係者の表情、活動の様子を視覚的に伝えることができます。読み手にとっても、記録として読むだけでなく、当時を想像したり、思い出しながら振り返りやすい構成になります。

また、どのような写真を使うかによって、記念誌全体の印象も変わります。集合写真や行事写真を中心にすれば関係者の記憶に寄り添う印象になり、施設・製品・活動風景などを中心にすれば、事業や取り組みの歩みを伝える印象が強くなります。

一方で、写真を多く入れればよいというわけではありません。写真は必要な箇所に絞り、沿革や資料編を厚くすることで、記録性や資料性を高める構成もあります。

つまり、写真は単なる飾りではなく、記念誌の印象や読みやすさを左右する重要な要素のひとつということです。

5.記憶や思いを残し、伝えるために寄稿や座談会を活用する

寄稿は15冊中13冊、座談会・対談は6冊、インタビューは1冊に見られました。

これらは、沿革・歴史や資料編のように事実を整理する要素とは異なり、関係者の記憶や思いを残すための要素です。
当時の空気感、節目への気持ち、関係者同士のつながりなど、数字や年表だけでは伝えきれないことを表現できます。

特に座談会・対談は、複数人の会話を通じて当時の様子や関係性を伝えやすく、掲載する場合は一定のページ数を使う傾向があります。
社員や関係者の声を通じて歩みを振り返る構成にすれば、社内の共有やインナーブランディングにもつながりやすくなります。

一方で、寄稿は多くの関係者の思いを幅広く残しやすく、インタビューは特定の人物の経験や考えを深く掘り下げやすい形式です。

50周年記念誌を制作する際は、事実や資料を整理するだけでなく、人の言葉をどのような形式で残すかも検討することが大切です。

記念誌は、冊子仕様も重要

50周年記念誌は、完成後も長く保管される冊子です。綴じ方や表紙加工も印象に関わります。

多くの事例では無線綴じが採用されていましたが、一部では上製本、糸かがり綴じ、箔押し、特殊紙など、保存性や記念性を意識した仕様も確認できました。
記念誌は、内容だけでなく、手に取ったときの印象も大切です。配布対象、保存期間、式典での配布有無、予算などを踏まえて、判型、製本、表紙加工、用紙を検討する必要があります。

事例種別総ページ数製本・加工
A大学120P無線綴じ、マットPP
B大学88P無線綴じ、クリアPP
C高等学校90P無線綴じ、マットPP
D高等学校96P無線綴じ、クリアPP
E協会・団体170P糸かがり綴じ、布貼り上製本
F協会・団体130P無線綴じ、マットPP
G協会・団体48P無線綴じ、マットPP
H協会・団体176P糸かがり、上製本
I製造業128P無線綴じ、クリアPP
J製造業294P無線綴じ、表紙特殊紙
K製造業84P無線綴じ、マットPP
Lインフラ関連160P無線綴じ、マットPP
Mインフラ関連372P無線綴じ、マットPP
Nサービス業112P無線綴じ、マットPP
Oサービス業216P無線綴じ、表紙特殊紙、箔押し

製本・表紙加工

仕様・加工傾向
無線綴じ多くの事例で採用
マットPP・クリアPP表紙の保護や質感づくりに使われる
特殊紙表紙の印象づくりに使われる
箔押し記念性や重厚感を高める加工として確認
上製本・糸かがり綴じ保存性や格式を重視する仕様として確認

50周年記念誌で失敗しないためのポイント4選

今回、50周年記念誌15冊を分析して分かったのは、記念誌は「何を載せるか」だけでなく、「どの内容にどの程度ページを割くか」によって、意味合いや印象が大きく変わるということです。

もちろん、ページ配分の違いは、各記念誌が目的に応じて掲載内容を考えられてた結果でもあります
つまり、今回見えてきた傾向は、「この構成にすればよい」という正解ではなく、それぞれの記念誌が何を重視したのかを表しているものです。

しかし、はじめて記念誌制作にたずさわる方にとっては、何を基準に構成を考えればよいのか分かりにくい部分もあるはずです。
構成を考える際は、まずは次の視点で整理するとよいでしょう。

1.誰に読んでもらう記念誌かを決める

社員向けなのか、OB・OG向けなのか、取引先や関係者にも配布するのかによって、構成は変わります。

社内向けであれば、写真、メッセージ、座談会などが有効です。取引先や関係者向けであれば、あいさつ、事業紹介、沿革・歴史、資料編などを丁寧に設計する必要があります。

2.何を残したいか優先順位を決める

50周年記念誌では、沿革・歴史、写真、人の言葉、資料編、事業紹介など掲載する内容にさまざまな候補があります。
しかし、他社がやっているからといって、それらをすべて同じように扱うと、何を伝えたいのかが分かりにくくなり、記念誌全体の印象もぼやけてしまいます。

  • 歴史を正確かつ詳細に残したい
  • 関係者の思いを伝えたい
  • 保存資料として残したい
  • 現在の事業や活動を紹介したい

このような目的を整理したうえで、ページ配分を考えることが重要です。
そうすれば、冒頭でふれたように他社の構成を真似るということはなくなるはずです。

3.人の言葉をどのように入れるかも考える

あいさつ、祝辞、寄稿、メッセージ、座談会、インタビューは、それぞれ役割が異なります。

祝辞は外部との関係性を示し、寄稿は関係者の記憶や思いを残します。
座談会やインタビューは、当時の空気感や具体的なエピソードを伝えやすい形式です。

50周年記念誌を読みやすく、印象に残るものにしたい場合は、人の言葉をどの形式で入れるかを検討するとよいでしょう。

4.冊子仕様まで含めて設計する

50周年記念誌は、長く残る冊子です。
ページ数、配布対象、保存性、記念性、予算に応じて、製本や表紙加工、用紙を考える必要があります。

構成と冊子仕様を別々に考えるのではなく、どのような記念誌として残したいのかを踏まえて、全体を設計することが大切です。

50周年記念誌は、掲載項目を決めるだけでは完成しません。

誰に向けて、何を残し、どのような印象で届けるのか。
その目的に合わせて、構成、ページ配分、写真の扱い、資料編、冊子仕様を設計する必要があります。
特に、初めて50周年記念誌を担当する場合は、次のような悩みが出やすくなります。

ゼンリンプリンテックスでは、記念誌・社史の構成設計から、デザイン、印刷、製本まで一貫してご相談いただけます。

50周年記念誌の制作をご検討中の方は、まずは構成やページ数の整理からお気軽にご相談ください。

まずはプロに無料で相談が近道です

まとめ

実際に発行された50周年記念誌15冊を分析したところ、沿革・歴史、事業・活動紹介、資料編、あいさつ、寄稿などが多く見られました。

一方で、同じ50周年記念誌でも、ページ配分には大きな違いがあります。

沿革・歴史を厚くするのか。
写真で振り返る構成にするのか。
寄稿や座談会で人の思いを伝えるのか。
資料編を充実させて保存資料として残すのか。
現在の事業や活動をしっかり紹介するのか。

これらの違いによって、記念誌の印象や役割は大きく変わります。

50周年記念誌を制作する際は、掲載項目を並べるだけでなく、目的、読者、ページ配分、冊子仕様まで含めて設計することが重要です。

担当者

このお役立ち記事は、私がこれまでにお客様のプロモーション課題に取り組んできた経験や、お客様からお寄せいただいた質問をもとに執筆しています。印刷に関する情報をデザインやマーケティングの観点も交えながら、読者の方に少しでも分かりやすくお伝えする事を心掛けています。

社名株式会社ゼンリンプリンテックス
URLhttps://zpx.co.jp/
設立1947年 9月
事業所東京、福岡、熊本
関係会社株式会社ゼンリン、株式会社ゼンリンデータコム、株式会社ゼンリンジオ技術研究所など
関係会社一覧
当社は、株式会社ゼンリン(東京証券取引所プライム市場)のグループ会社です

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