ホームページリニューアル|進め方や制作会社の選び方を解説

ホームページのリニューアルの進め方や制作会社の選び方を解説
【この記事は次のような方におすすめです】
  • ホームページリニューアルの進め方が知りたい方
  • ホームページのリニューアルをはじめて担当する方
  • ホームページをビジネスに役立てたい方

ホームページは会社・学校・病院などにとって「顔」とも言える重要な資産です。
しかし、時代とともに変わるユーザーの期待に応えるため、ホームページはリニューアル(刷新)が必要になります。
この記事では、ホームページリニューアルの重要なポイントや、リニューアル成功への道筋について説明します。

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「ホームページをリニューアルする」とはどういうことか

ホームページのリニューアルとは、一般的にホームページの全体的な見た目や内容、機能を一新することを指します。
そのため、基本的なサイトの構造やコンテンツ、ナビゲーション、サイト内の導線設計など広範囲にわたる変更が行われ、しばしば大規模なものとなります。サイトの全体的なイメージやブランドに影響を与えます。

ホームページリニューアルと改修との違い

ホームページの改修とは、既存のホームページの問題を修正したり、Webページのデザインを変えたり、新たな機能を加えたりすることを指します。
改修では、サイト全体の外観や構造は大きく変更されず、特定のデザインや機能、パフォーマンスに関連する修正が中心となります。
リニューアルはホームページを刷新して新たな段階へと進化させますが、改修は既存のホームページを維持して改善することを目指します。

ホームページリニューアルの目的

ホームページリニューアルの目的は、特定のニーズや目標が発生した際に明確になります。
ホームページをリニューアルする目的は様々ですが、最近では経営課題に対応するためのものが増えています。
例えば、ブランディングへの取り組み(リブランディングなど)や、新たなマーケティング戦略を実施する際に、それらの成功を目指してリニューアルが検討されます。
つまり、ホームページのリニューアルのタイミングは、その目的に基づいて決定されるといえます。

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ホームページリニューアルのタイミング

次に、ホームページをリニューアルする一般的なタイミングについて説明します。
まずは最も多い2つのタイミングをご紹介します。

ブランドイメージを変更する時

ブランドイメージを変更するときは、ホームページのデザインやコンテンツもそれに合わせて変更する必要があります。
例えば、提供するサービスや製品や業態に大きな変更があった場合や、学校であれば運営方針やカリキュラムが大きく変わった場合など、ブランドイメージの刷新とともにホームページのリニューアルが検討されます。
また、ESG経営やカスタマーサクセス推進など、取り巻く環境の変化に対応するためにホームページをリニューアルすることも増えています。

担当者

ブランドの一貫性や信頼性を高めるためには、会社案内・学校案内・商品案内などパンフレットの刷新もおすすめです。

マーケティング戦略を見直した時

ホームページは、マーケティング戦略の一部として機能することがあります。
マーケティング戦略が変わると、ホームページの目的やターゲットも変わるので、ホームページの構成や内容もそれに合わせて最適化する必要があるでしょう。
例えば、新たにホームページからの集客を狙う場合には、SEO対策、コンテンツ充実化、ホワイトペーパー設置などのマーケティング施策に合わせてホームページを設計するようにします。

このように、ブランディングやマーケティング戦略の変更に伴ってホームページのリニューアルが検討されますが、その他のタイミングとして次のようなものもあります。

デザインが古くなった(陳腐化した)時

ある企業では、自社のホームページのデザインに「古さ」を感じてリニューアルを行いました。
デザインは、ユーザーの興味や感情を引き出す重要な要素で、競合他社との差別化にも影響します。
ホームページのデザインを最新のトレンドやユーザーのニーズ、ブランドイメージに合わせてリニューアルすることで、ユーザーの満足度やロイヤルティを高めることができます。

ユーザビリティの問題が露呈した時

ユーザビリティはホームページの使いやすさのことです。ホームページを訪れたユーザーが、スムーズに目的を達成できたか、そのホームページは使いやすく満足できたかということを表します。
ユーザビリティに問題があると、ユーザーはストレスや不満を感じるか、もしくは目的の情報やアクションにたどり着けない場合があります。このような状況は、ユーザビリティの問題が存在することを示しています。
ユーザビリティは、サイトの信頼性や集客力、コンバージョン率などにも影響するため、問題があった場合はホームページリニューアルを検討する場合があります。

技術的な問題が多い時-表示速度やセキュリティの問題など

ホームページの表示速度が遅いなどパフォーマンスの問題がある時には、その根本的な原因を取り除くためにリニューアルが検討されます。
ホームページにアクセスしようとしても、なかなかページが読み込まれなかったらどうでしょうか。表示速度が遅いと、ユーザーはすぐに離脱してしまうかもしれません。表示速度はWEBサイトのユーザビリティやコンバージョンにも大きな影響を与えます。
また、デザインが崩れたり、エラーメッセージが表示されたり、セキュリティに問題があるホームページでは、その運営者に対する信頼を損ねてしまう可能性があります。

モバイル対応が不十分な時

いまは、スマートフォンを使ってホームページを閲覧することが当然の時代です。
モバイル対応が不十分なホームページは、ユーザーがすぐに離れてしまう可能性が高く、ブランドイメージに悪影響を与える可能性があります。
また、Googleなどの検索エンジンは、モバイル対応が出来ていないホームページを高く評価しない傾向があり、検索結果では低い順位で表示されがちとなります。

ホームページリニューアルでよくあるトラブル

それではここで、ホームページをリニューアルする前に知っておきたい「よくあるトラブル」の例を、実体験をもとにご紹介します。

①完成予定に間に合わない

ある企業のホームページリニューアルでは完成まで1年以上を要し、別のある企業のホームページは4ヶ月で完成しました。
このように、ホームページのリニューアルに要する期間は、リニューアル規模や内容などによってさまざまです。

そして、この完成までの期間は、当初予定していたものから延期されることがよくあります。
それは一体なぜなのでしょうか。

ホームページの完成が遅れる理由

ホームページのリニューアルで、スケジュールが遅延しがちになる原因としてよくあるものは次の通りです。

  • 組織内でさまざまな意見が飛び交い、ホームページに掲載する原稿の作り直しや内容確認で、予定以上の時間をとられる。
  • 複数部門から、あれもこれもと掲載コンテンツの追加を依頼され、当初予定にないページを制作することになる。
  • 「思っていたイメージと違う」「もっとこうした方が良いと思う」などの主観的な意見に翻弄される。
    特にある程度出来上がった段階での大幅な変更は、納期の遅れにつながりやすい。

原稿やWEBページの追加・再作成はスケジュールの遅延につながります。
そして、スケジュールが遅れるだけでなく、当初策定していたコンセプトからずれてしまうこともあります。

このようなことを防ぐためには、組織内で合意を得ながら進めること、認識を共有しながら進めること、イメージしやすい資料を事前に準備すること、スケジュールを作る際は社内調整に要する時間を織り込むことなどの工夫が必要です。
そしてホームページの目的やコンセプトがぶれていないかを適宜確認しながら進めることも大切です。

②デザイン先行で考え評価してしまう

デザインばかりを先行させてしまうと、そもそもの課題や目的がぼやけてしまうことはよくあります。
本来、課題や目的が組織内で共有され、それを達成するためのデザインとして捉えられなければ、デザインに対してはただの好みで評価することになってしまいます。
その結果、いくつものデザイン案、何度もの修正を余儀なくされ、スケジュールだけでなく費用も膨れ上がってしまう場合があります。
例えば、BtoB企業がWEB集客を目的としてホームページをリニューアルする場合は、ファーストビューに自社が提供できることを伝えるメッセージやCTA(CallToAction:行動を喚起するボタンなど)を設置する、過度な装飾やアニメーションは避け、見やすさ・使いやすさを優先させるなど、目的を達成するために必要なことがあります。

③費用が予定以上に膨らんでしまう

制作会社にさまざまな事を依頼し、提示された見積金額よりも高くなってしまうことがあります。
「デザイン案をいくつも作る」「デザインを何度も修正」ということも、それが見積に含まれていなければ追加料金を請求されることがあります。
もちろん、制作会社の説明不足も理由のひとつです。私たち制作会社は、制作会社にとって当たり前のことであっても、依頼者の経験や知識量を理解した上で丁寧に説明しながら進めなければなりません。
いつでも相談できる(しやすい)制作パートナー選びは、ホームページのリニューアルにおいて最も重要なことの中のひとつです。

ホームページリニューアルの手順

ホームページのリニューアルの決定から完成までの流れは、サイト規模やホームページの内容などによって異なる場合があります。そのため、ここではあるBtoB企業のサイトを例に挙げて説明します。

1.現状のホームページの課題を抽出する

まずは、現状のホームページの問題点や改善点を把握するために、課題抽出を行います。
アクセス解析やヒートマップ、社内もしくはユーザーへのアンケートを行うことも有効です。
課題抽出の結果をもとに、リニューアルの方向性や優先順位を決めます。

2.リニューアルの目的・ゴールを明確にする

次に、リニューアルの目的や評価指標を明確にします。
リニューアルで何を達成するのか、ゴールはどこかを決め、目標とする数値も明確にすると良いでしょう。
目的とゴールを明確にすることで、リニューアルの成果を測定しやすくなります。

3.ペルソナを設定する

リニューアルの対象となるユーザーを明確にするために、ペルソナを設定します。
ホームページを利用する人(して欲しい人)の属性や傾向を踏まえてより具体的に設定するためにある架空の個人を設定します。
ペルソナはホームページユーザーのニーズや課題を深く理解するために必要で、よりユーザーに合ったコンテンツやデザインを考えることができるようになります。

担当者

補足:ターゲットとペルソナの違い
「ターゲット」は想定する顧客の集団、「ペルソナ」は顧客の人物像(架空)と考えてください。

  • ターゲット
    神奈川県在住、製造業に勤める40~50代の男性
  • ペルソナ
    田中あかねさん(仮名)、48歳。神奈川県相模原市在住、神奈川県に本社がある従業員200人の工業用部品を製造する資本金5000万円の会社に勤務。広報部門の課長職に従事して2年目。「広報におけるWEBやSNSの活用」という課題に取り組んでいる。決裁権がある。
    ※実際は表にすると分かりやすくなります

4.競合サイトを分析する

競合サイトの分析も重要です。競合サイトとは、同じ業種や同じ商品・サービスを提供している他社のホームページのことを指します。
競合サイトの分析では、自社と他社の強みや弱みを比較し、差別化ポイントなどを見つけます。また、コンテンツやデザイン、SEO対策についてチェックすることが望ましいです。

5.自社の価値を明確にする

「顧客にとっての自社の価値」や「市場での自社の立ち位置」、「自社のUSP(Unique Selling Proposition)」を明確にします。USPとは、自社が他社と異なる独自性や優位性を表す言葉です。USPは、ユーザーに対して自社がなぜ選ばれるべきかというメッセージを伝えるために必要です。

6.社内での共有・合意形成

ここまでに検討してきたことや、予算・納期・依頼範囲・運用方針・リスク管理・運用方針等について社内で共有し、合意を得るようにします。後々手戻りを減らすためにしっかりと行うようにします。

7.制作会社との共有

制作を依頼する会社に、ここまでのフェーズで検討してきた内容(予算・納期・依頼範囲・運用方針・リスク管理・運用方針を含む)を伝えます。※要件定義書を作成しホームページの機能や仕様を詳細に記録する場合もあります。
またその他にも、次のようなことについても決めておくと良いでしょう。

  • どのようなページを作るか(製品・サービス数、IR情報、CSR情報、採用情報の有無など)
    何ページくらいになりそうか
  • 更新頻度はどれくらいの予定か
  • どのような機能・ツールを使用するか(CMS、サイト分析ツール、チャットボット、問い合わせフォームなど)
  • 画像やテキストは自社で準備できるか
  • 多言語対応は必要か
  • 社内の体制はどのようなものか(責任者、最終決定者など)
担当者

とは言え・・・、ここまで説明した1から7を自社で考えることは難しい場合もあるかと思います。
そのような時は、迷わず制作会社に相談することをおすすめします。
また、ホームページのリニューアルでは、客観的な視点が必要となる場面も多々あります。そのような時も制作会社の存在が役に立つでしょう。

ここから先は、ホームページの中身を決めていきます。
社内にWebデザインに精通している人がいない場合は、制作会社の提案をもとに進めると良いでしょう。

8.サイト構成やデザイン方針を決める(制作会社と一緒に)

要件に基づいてホームページのコンセプトを決め、それをサイト構成やデザイン方針などに落とし込んでいきます。
サイト構成ではサイトマップを作成し、ホームページを構成するページの配置や関係性をツリー図で表し明らかにします。
デザイン方針では、ホームページの雰囲気や基本デザインを決め、具体的に明文化していくようにします。
制作会社に提案をもらい一緒に考えていくと良いでしょう。

9.デザイン決定-コンセプト設計・ワイヤーフレーム作成

次に、各ページのデザインの基礎となるワイヤーフレームを作成します。
ワイヤーフレームとは、そのページに画像やテキストをどのように配置するかを示すデザインの設計書のようなものです。
ワイヤーフレームによって、具体的な完成イメージをつかむことができるようになります。
もちろん、自社でワイヤーフレームを作れない場合は、制作会社にお願いすることができます。

10.社内での共有・合意形成

8と9で決めたホームページの中身について、社内でしっかりと確認します。
この後、ホームページのコーディングを開始しますが、特にこの後、大きな変更が発生するとスケジュールや費用に大きく影響する可能性がありますので、注意が必要です。

11.ホームページ制作(コーディング)~完成

制作会社が、ホームページ制作に入ります。
出来上がったら、見た目の確認、動作確認、文字・画像の間違いなどをチェックします。
また、ブラウザやデバイスによってデザインに崩れがないか等も確認するようにします。
すべての確認を終えると公開となります。

制作パートナーの選び方

ホームページのリニューアルは、企業のブランディングや集客に大きな影響を与える重要なプロジェクトです。そのため、リニューアルを依頼する制作会社の選び方は、成功のカギとなります。
「ホームページ制作」などとインターネットで検索すると、「価格が安い」「SEO対策に強い」などさまざまな制作会社が見つかります。
では、どのようにしてこれらの中から制作会社を選べば良いのでしょうか?
ここでは、制作会社の選び方のポイントを紹介します。

事例-なぜその制作会社を選んだのか?

目的に特化した制作会社に依頼したK社

あるBtoB企業であるK社は、WEB集客を目的としてホームページをリニューアルすることにしました。
現状のホームページは、社内のデザイナーが更新を行っていましたが、年間でほんの数件しか問い合わせが来ないという状況でした。
そこで、BtoBマーケティングに強い制作会社を探してリニューアルを依頼したところ、費用は300万円以上かかったものの、ホームページからの問い合わせが増え、成果につながったそうです。

丁寧な対応が決め手、コミュニケーションを重視したM社

一方、M社は採用に関する課題を解決するために、ホームページのリニューアルを決めました。
社内に人手が足りなかったので、公開後も更新作業(デザイン・撮影を含む)を委託できる制作会社を探していました。予算は100万円程度でした。
最初に、リスティング広告で見つけた数社に見積もりを依頼しましたが、予算と合わないという回答が多く断念しました。
次に、インターネットで検索して出てきた制作会社に見積もりを依頼しました。幸いにも、予算内で対応してくれるところがありましたが、その会社の対応が雑で不安になり、発注まで至りませんでした。
そこで、地元にある制作会社に相談してみることにしました。
その制作会社は、戦略やデザインの提案が的確で、費用も予算内に収める工夫をしてくれました。また、更新作業の委託についても丁寧に説明してくれて、安心感がありました。そのため、M社はその制作会社にホームページのリニューアルをお願いすることに決めました。
その後、M社は予定通りに新たなホームページを公開しました。そして今は、採用に向けたコンテンツの充実化について、この制作会社と話し合っているそうです。

おすすめの選び方

制作会社には得意とする分野や特化したサービスがある場合があります。
すでに複数のWEBサイトを運用している、社内にWEB関連やマーケティングのスキルを持った人がいる場合は、リニュ-アルの工程ごとにその分野が得意な会社をアサインしたり、WEB集客に特化したサービスを活用すれば良いでしょう。

しかし、WEBサイトやWEBマーケティングについての知識やノウハウ、デザインスキルが自社にない場合は、特に「コミュニケーションの質」を見極めることをおすすめします。
ホームページのリニューアルは、制作会社との連携が欠かせません。そのため、制作会社が自社の要望や課題をしっかりと理解してくれるか、また提案や報告を適切に行ってくれるかを確認することが重要です。
コミュニケーションの質は、打ち合わせや見積もりなどの段階で感じ取ることができます。

まとめ

ホームページは、WEBマーケティングや広報ツールとして役に立ちます。
社内でも従業員がホームページに掲載されている言葉を引用することで共通認識ができる、自社の強みやサービスの特長を整理できる、営業説明用のツールとして活用できるなどの利点があります。
また、ホームページリニューアルを機に自社のアイデンティティについて、社内で議論され、それを明確にすることで組織自体が変わってくることもあるでしょう。
例えば、私の知人の会社では「ホームページリニューアルがブランディングの第一歩となった」のだとか。
ホームページリニューアルの際に、従業員と一緒に自社のことを言語化していくことからはじめたのですが、これがいわゆるインナーブランディングの一環となったようです。

インナーブランディングに関する記事
インナーブランディングとは?アウターブランディングとの違い・注意すべきポイント・おすすめの方法を解説

ホームページリニューアルのメリット

ホームページはビジネスや組織にとって重要な役割を果たす。
リニューアルは見た目だけでなく、目的や課題に応えることで、競争力を高めることができる。
また、ホームページリニューアルは自社について、あらためて社内で議論する機会でもある。

ホームページリニューアルのポイント

リニューアルの際は、目的やゴール、ペルソナ、競合分析、自社の価値、制作会社の選び方などを考慮して、効果的なホームページ作りを目指す。

最後に。
この記事を通して、ホームページリニューアルの大切さや進め方、そしてそれがもたらすメリットについてお話ししました。
リニューアルは見た目を良くするだけでなく、会社の顔としての役割を果たし、お客様とのつながりを深めるためにも重要です。ホームページを時代に合わせて更新し、ユーザーの期待に応えることで、ビジネスの競争力を高めることができます。
リニューアルを考える際は、これらのポイントを頭に入れて、効果的なホームページ作りを目指しましょう。

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ゼンリンプリンテックスは、ホームページのリニューアルをお手伝いしています。目的やご予算に合わせたご提案が可能です。
例えばこのような課題解決をサポートします。

  • まずは基本的な内容のホームページが欲しい
  • 会社案内のリニューアルと合わせて、ホームページもリニューアルしたい
  • 制作会社をひとつにして、手配業務の労力を減らしたい
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この記事を書いた人

このお役立ち記事は、私がこれまでにお客様のプロモーション課題に取り組んできた経験や、お客様からお寄せいただいた質問をもとに執筆しています。印刷をデザインやマーケティングの観点も交えながら、読者の方に少しでも分かりやすくお伝えする事を心掛けています。